約 3,730,566 件
https://w.atwiki.jp/gaming_syumaing/pages/18.html
シューマイジャイアントが作成した、他のクリエイターの要素が混じっている作品の一覧です。 現在リリースされているゲームは、全て無料でプレイ可能です。 💀が付いている作品は ホラーゲーム のため、注意してください! ゲームのタイトル部分をクリックして、すぐにゲームをプレイしましょう。 GAMEJOLTの場合は、ページ内の「Play」ボタンをクリック。 itch.ioの場合は、ページ内の「Run game」ボタンをクリック。 scratchの場合はURLをクリックした後、旗のボタンを押してプレイできます! 複数のサイトでリリースされている場合、タイトルの画像下からプレイするサイトを選んでプレイすることもできます。 目次 夜起きて最高の夜食を作る はね飛びスタント 💀scratch Dark side 💀scratch HIDE and SEEK 💀One Night at Franklin's RE 💀One Night at Franklin's CUSTOM 💀Bloody of the Nightmare 💀Stickman Authority 夜起きて最高の夜食を作る カオスすぎる夜更かしが始まる… 対応サイト:scratch ジャンル:RPGゲーム 主人公「ブロクシー」が最高の夜食を食べるため奮闘するマルチエンディング式探索ゲーム キャラクターシートと称してキャラクターを募集し、そのキャラクターが採用され街に配置されています。 scratchでプレイ はね飛びスタント スタントこそ、我が人生。 対応サイト:scratch ジャンル:アクションゲーム ワザを決めて得点を稼ぐ、夢中になるスタントアクションゲーム オリジナルデザインはscratch scratchでプレイ 💀scratch Dark side 💀ホラーゲーム scratchの闇を見てみよう。 対応サイト:itch.io ジャンル:ポイント クリック ホラーゲーム プログラミング言語scratchの裏世界をイメージしたサバイバルホラーゲーム オリジナルデザインはscratch itch.ioでプレイ 💀scratch HIDE and SEEK 💀ホラーゲーム 彼らから隠れ、ゴボを見つけろ… 対応サイト:itch.io ジャンル:ポイント クリック ホラーゲーム スクラッチのキャラクターから隠れながら、ゴボを探すホラーゲーム オリジナルデザインはscratch itch.ioでプレイ 💀One Night at Franklin's RE 💀ホラーゲーム 原点回帰 対応サイト:itch.io ジャンル:ポイント クリック ホラーゲーム ケモミミ少年少女から一夜を生き抜くゲーム FNAFが元ネタのファンゲーム itch.ioでプレイ 💀One Night at Franklin's CUSTOM 💀ホラーゲーム 改造せよ。その地獄。 対応サイト:itch.io ジャンル:ポイント クリック ホラーゲーム ケモミミ少年少女から一夜を生き抜くゲームの続編 FNAFが元ネタのファンゲーム itch.ioでプレイ 💀Bloody of the Nightmare 💀ホラーゲーム あなたに生き残れますか? 対応サイト:itch.io ジャンル:ポイント クリック ホラーゲーム 様々なアニマトロニクスが登場するUCNライク FNAFが元ネタのファンゲーム itch.ioでプレイ 💀Stickman Authority 💀ホラーゲーム みんな!こどものとき、ぼうにんげんをかいてたかな?おもいでがいっぱいつまってるね! かれらはいまどうしてるとおもう? お前の後ろだ。 対応サイト:itch.io ジャンル:ポイント クリック ホラーゲーム 狂気的な棒人間から隠れるサバイバルホラー FNAFが元ネタのファンゲーム itch.ioでプレイ ページの最初に戻る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/605.html
GRシリーズの初期量産モデル。 はっきりいって旧式で低性能な上に粗悪なつくりの個体が多いので信頼性が悪く任せられるのは宝箱の番くらいである。 クロスオーバーリレーではアーリットにより申し訳程度の改良が加えられている。 多くの状態異常を無効化するが即死に陥りやすい。 HPが10%以下になると自爆することがあるので注意。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/421.html
ギコエル様直属の子分四匹。 黒き風、ディズル、ヒャリクト、モラツィル?が構成員。 クロスオーバーリレーでは本物は誰一人登場してない。 主のギコエル様すら本物は未登場。 しかもモラツィル?は別の任務で留守という細かい設定でシゲエルと強化型改造AA(=残りの3人に擬態してた奴ら)によるおままごとがおこなわれていた。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/323.html
1:タロットの使う剣技。 通常攻撃+30の威力。ボルケイノまでの繋ぎ。 2:ディガルツの使う準固定ダメージ技。 ぶっちゃけ通常攻撃の方が強い。死にスキル。 3:ギコエルさまの剣技。 斬属性通常攻撃。 これもクロスオーバーのサガか……。 しかしどれも微妙だ。何だこれ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/crossnovel/pages/108.html
その日、桜田家にはいつも通りの平和な時間が流れていた。 PCに興じるジュン、読書にふける真紅、広告の裏でお絵かきをする雛苺、台所では翠星石がクッキーを焼いていた。 オーブンを開け、中のクッキーの様子を見る翠星石。 クッキーの状態に満足すると、翠星石は雛苺のもとへ行き、ジュンの部屋にいる2人を呼ぶように伝えた。 「ジュン~、真紅ぅ~、おやつなの~。」 「おう、分かった。」 そう言うと、ジュンは真紅とともに部屋を出ようとした。 「・・・あら?ジュン、PCが点けっぱなしなのだわ。」 PCのモニタが明るいままなのに気付いた真紅が言う。 「ああ、どうせすぐ戻ってくるだろうし・・・それに点けとく必要があるからな。」 「あら・・・そう。」 そして、2人は台所に向かっていった。 「ふっふっふ・・・。」 誰もいなくなったジュンの部屋の窓から不敵な笑い声が聞こえてくる。 その声の主は第2ドールである金糸雀であった。 「今日も今日とて桜田家に潜入でゴザルの巻!かしら!!」 そう言って、窓に手をかける。 どうやらジュンが鍵をかけ忘れていたらしく、窓は簡単に開いてしまうのだった。 「ジュンには防犯能力という言葉が無いのかしら?でも、カナにとっては好都合かしら。」 そう言いつつ、部屋の中をキョロキョロする金糸雀。 すると、彼女もジュンのPCが点けっぱなしになっていることに気付いた。 「あら・・・?PCが点けっぱなしかしら。ジュンってば全然エコロジーじゃないかしら!」 そう言うと、金糸雀はPCのモニタ前に行き、電源を落とそうとした。 その時、彼女の目にモニタ内のサイトが映る。 「これは・・・『クロスオーバー小説創作スレ』・・・?」 なんとなく気になってしまった金糸雀は近くにあったマウスで画面を上にスクロールさせる。 すると、そこにはジュンが書き込んだと思わしきレスがあった。 「『仮面ライダー電王 × ローゼンメイデン』・・・?」 金糸雀は何かに取りつかれたかのように読み始める。 「何なに?『その日、デンライナーにはいつもどおりの平和な時間が流れていた』・・・。」 その日、デンライナーにはいつもどおりの平和な時間が流れていた。 ノートPCで過去の戦いを参考にした小説を書く野上 良太郎、将棋に興じるモモタロスとキンタロス、 <金瓶梅>と書かれた小説を涼しげに読むウラタロス、スケッチブックに落書きをするリュウタロス、 そしてカウンターではナオミとコハナが自分たちを含めた人数分のコーヒーを入れていた。 「はい、どうぞ。」 コハナが良太郎にブラックのコーヒーを渡す。 一方、ナオミの方はいつもの色とりどりのクリームがごってり乗ったコーヒーをイマジンたちに配っていた。 「あ・・・ありがとう、ハナさん。」 良太郎はキーボードを叩くのをやめると、コーヒーを口に含んだ。 「・・・平和だ。」 「ん?良太郎、何か言った?」 「あ・・・いや、平和だなぁって思って。」 「・・・そうね、考えてみれば良太郎が電王になってもう3年。 その間に数えきれないくらい大ピンチがあったもんね。牙王、カイ、ネガタロス、 幽汽、それにアリゲーターイマジンとゴルドラ&シルバラ・・・。」 「半年に1回は大ピンチにあってる計算だね・・・。」 苦笑いしながら、良太郎はコーヒーをすする。 「でも・・・まあ、もう大丈夫・・・だよね?」 「私もそう思いたいけどね。」 そう言って、コハナもコーヒーを飲もうとした。 その時、突然デンライナーを謎の衝撃が襲う。 揺れる車体。 その衝撃で将棋の配置はめちゃくちゃになり、ウラタロスは椅子から落ち、完成間近のリュウタロスの絵にコーヒーがこぼれ、 そしてコーヒーを飲んでいたコハナと良太郎は顔に熱々のコーヒーを被るのであった。 「な・・・何なんだいったい?!」 「モモの字!とりあえず後部車両を確認しに行くで!!」 そう言って、モモタロスとキンタロスは部屋を出た。 後部車両の展望台に到着したモモタロスとキンタロス。 そこにはオーナーの姿もあった。 「おっさん!いったい何が・・・って、おい!アレ、幸太郎のデンライナーじゃねえか!!」 モモタロスが指差した先には、良太郎の孫である野上 幸太郎が所有するNEWデンライナーがあり、 車体は後部車両に半ば強制的な形でドッキングしていた。 「あんにゃろう・・・いきなり何してくれたんだ!俺が一発ぶっ飛ばしてくる!!」 「・・・ってモモの字、どうやって幸太郎のところに行くんや?」 「シュワッチ!」 モモタロスは車両が動いているにも関わらず、後部車両からNEWデンライナーの運転席部分へと飛び移った。 「あいつ・・・無茶しおった。」 「それにしても・・・どうして幸太郎くんがこんなことをしたのでしょうか? それとも・・・何か緊急事態があったのでしょうかねぇ?」 オーナーがつぶやく。 一方、NEWデンライナーに飛び移ったモモタロスはデンバードの発射口に手をかけ、無理やりこじ開けた。 「ぜぇぜぇ・・・おい、幸太郎!いきなり何を・・・ってあれ?」 NEWデンライナーの運転席を見るモモタロス。 だが、そこには幸太郎や相棒のテディの姿も無かった。 「こいつ、無人運転だったのか?・・・ん?」 辺りを見回すモモタロス。 すると、デンバードの上に1人の『小さな少女』が倒れかかっているのに気付いた。 「お・・・おい、お嬢ちゃん!」 とっさにモモタロスが少女を抱えあげる。 そして、その少女は意識がモウロウとした状態でこうつぶやいた。 「幸太郎が・・・やられた・・・かしら・・・。」 「・・・ってこの喋り方って・・・もしかして私かしら?」 モニタに顔を近づける金糸雀。 その拍子に何かに触ったのか、画面に最小化されたブラウザが起動した。 「あら・・・?」 そして、そのブラウザの起動とともにひとつの動画が流れるのであった。 BGM:http //www.youtube.com/watch?v=0VCWGS83sHE 時の列車、デンライナー。 次の駅は過去か?未来か? オーナーやキンタロスとともに、NEWデンライナーに乗っていた謎の少女を抱えたモモタロスが食堂車に戻ってくる。 食堂車では、先ほどの衝撃で床にひっくり返ったコーヒーの掃除や良太郎の火傷の治療などでドタバタとしていた。 「モモ!いったい何が・・・って、どうしたのよ、その子は?」 「俺にも分かんねぇよ。ただ、このお嬢ちゃんが幸太郎のデンライナーを操縦していたことは確かだ。」 コハナの質問に答えるモモタロス。 その答えに、顔に大きな氷のうを乗せていた良太郎が即座に反応した。 「幸太郎だって?!モモタロス、幸太郎は無事なの?!」 「・・・残念やが、デンライナーに幸太郎は乗っとらんかった。テディも同様や。」 キンタロスが代わりに答える。 「それにこの子が言ってたんだ。『幸太郎がやられた』ってな・・・。」 「そんな・・・。」 「おそらく、テディくんもいなくなったことを考えると、 やられたのは私たちの知っている幸太郎くんではなく、テディくんと契約する前の『過去の幸太郎くん』でしょう。」 オーナーが言う。 「『過去の幸太郎』・・・?どういうことなんだい、おっさん。」 「テディくんは、モモタロスくんなどの『良太郎くんが契約しているイマジン』に対する幸太郎くんのイメージから作られたイマジン。 しかし、そのイメージを持つ者の存在が時の流れから消されたために、イメージ自体も同様に消されてしまった・・・と考えるのが賢明でしょう。」 「いったい誰がそんなことを・・・。」 悔しそうな声をあげる良太郎。 「・・・もしかしたら、その子が知ってるんじゃないかな?」 ウラタロスが言う。 「確かにそうかもしれんが・・・今はこの子が目を覚ますのを待つしか・・・。」 「ねえ、ちょっと待って!」 キンタロスの言葉をさえぎるかのようにリュウタロスが言う。 そして、何を思ったのかモモタロスが抱える少女のドロワーズを掴むと、それをむんずと引っ張ってしまった。 「ちょ・・・な・・・何やってるのよ、アンタ!!」 「コラ!リュウタ、何しとるんや?!」 「こ・・・小僧!大事な時にガキみたいなイタズラをしてるんじゃねぇ!!」 「ちょっと!そういうことは僕の仕事でしょ!!」 「ねえ、見てよ。この子、人間じゃないよ。」 「「「「「・・・え?」」」」」 一同が少女の足を凝視する。 そこには、まるで『人形』のような間接パーツが組み込まれていた。 「これって・・・人形・・・なの?」 良太郎が言う。 「人形・・・。」 黙り込むモモタロス。 そして、彼の頭をフラッシュバックする光景。 手に握られた螺子、大きなカバン、そして・・・。 「ローゼン・・・メイデン・・・。」 「・・・え?モモタロス、何か言った?」 「・・・ん?」 「先輩、今『ローゼンなんとか』とか言わなかった?」 「・・・言ったの?」 「「多分。」」 良太郎とウラタロスが口を揃えて言う。 「しかし、モモの字が言うにはしゃべったんやろ?でも、この子は人形・・・どういうこっちゃ?」 「ロボット・・・とか?」 コハナが言う。 「とりあえず、この子については私が調べておきましょう。」 オーナーが言う。 そして、ひと間隔空けて彼らへ指令を出した。 「良太郎くん、キンタロスくん、リュウタロスくん。君たちは幸太郎くんのデンライナーで私をターミナルまで送ってください。 その後、幸太郎くんの行方を追っていただけますか?」 「あ・・・ハイ!」 「ハナくんとウラタロスくんは念のために侑斗くんと合流し、別方面から幸太郎くんの捜索に向かってください。」 「分かりました!」 「ナオミくんはデンライナーの運行を頼みます。」 「分かりました、オーナー!」 「では、これで・・・。」 「おっさん!俺を忘れるな!!」 「・・・おお、すみませんねぇ。じゃあ、モモタロスくんは留守番をお願いします。」 「・・・へ?なんで俺が?!」 「『君だから』ですよ。その子を看病出来るのは・・・。」 「・・・あ。」 そう言って、モモタロスは自分の腕で眠る少女を見るのであった。 「ついに電王チームの出動かしら・・・。」 モニタを見ながら金糸雀が言う。 「それにしても・・・なんでモモタロスが『ローゼンメイデン』ってつぶやいたのかしら? この後の展開に理由が載ってるかし・・・あら?」 金糸雀の目線の先にはこう記されていた。 『これでAパートは終了です。 ちょっと休憩をはさんでBパートを投下したいと思います(一応、3時間後を予定)。』 金糸雀はモニタにある時計を見る。 だが、この書き込みの時間から察するに、続きの投下までまだ2時間以上もあることが分かった。 「どうするかしら・・・。 今更『私もティータイムに混ぜてかしら!』なんて言いに行っても、翠星石あたりにフルボッコにされるのが関の山かしら。」 とりあえず考える金糸雀。 だが、考えているうちに金糸雀を眠気が襲う。 「・・・ふ・・・ふあぁ~。あら、ちょっとはしたないかしら・・・。でも・・・眠気には勝てない・・・かしら・・・。」 そう言うと、金糸雀は当たり前のようにジュンのベッドに行き、そして布団の中に入り込んだ。 「おやすみなさい・・・かしら・・・。」 そう言って、金糸雀は眠りにつくのであった。 「・・・待っていたぞ、この時を!」 金糸雀しかいないはずのジュンの部屋に謎の声が響き渡る。 そして、その声に反応したかのように、ジュンのPCから噴き出す砂のようなもの。 それらはひとつの形を作り出し、眠る金糸雀の前に立ち塞がった。 「利用させてもらうぞ、貴様の『世界』を!!」 そう言うと、砂の塊は再び砂となり、それらは全て金糸雀に取り込まれるのであった。
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/637.html
これにチェックがついていれば敵側のダメージ軽減がなくなるよ! 748やモナニールの天敵。 依存度0ならばこれがついていても意味はないんだが気分的なものだろう。 x[N]攻撃と組み合わさると効果は抜群。 クロスオーバーリレーでは魔法属性の物理攻撃と組み合わさってもなかなか強力。 だから旋風拳は強いのだ。 敵に連発させると前述のキャラ達が泣くので注意。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1266.html
ギコタク先生シリーズより出演。 国語教師であり、生徒に主役の座を奪われがちなお方。 仮面ライダーBLACKに憧れているらしく、戦闘前に変身ポーズをとるが、とくに姿は変わらない。 チート能力の持ち主揃いの生徒達を大きく上回る基本数値を誇る実力者。 超人的なジャンプ力をもち、パンチとキックで戦う。 しかしながら本人が改造AAかどうかは不明…、たぶん違うのだろう。 クロスオーバーリレー過去編ではメビウス、アヒャパソとともに創世の魔神を迎撃。 目の前で自分と同じ世界の高校生を殺されて激昂し、必殺のジャンプキックを見舞うが決着がついたかどうかは不明。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1267.html
Commercialより出演。 カモメのように見えるが違う海鳥である。 区別のやり方としては「ニャアニャア鳴くのはウミネコ」だ。 クロスオーバーリレー過去編では、飯がまずくてストライキしている軍艦や、ギコラルド以外の運命代行者が待機している港街の近くを飛んでいる戦闘アニメである。 原作では残念ながらエターなってしまった大型長編RPGグレートホープ2の予告編で登場し、当時のプレイヤーたちはとても期待したのであるが今となっては「しらけ鳥」みたいな存在になってしまっている。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/768.html
ギコックス(の一人)に変身できる欠片。 ランタイムパッケージの略。 これがないとクロスオーバーリレーはプレイできない。 しかし用意するのは2000用だけでよい。 2000以外の原作からも参戦されているが、使用されているプラットフォームは2000だからだ。 ちなみに2000以外のRTPを他のプラットフォームで使うのを海老は禁止している。 お、お、怖気つくとでもお、お思ったか!? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/815.html
要するにギコックスが登場する原作の総称。 ほとんどが「一発ゲーの帝王」こと論外氏の制作物であるが、著作権の概念がないため他作者によるものや二次制作物もある。 他にも魔王やテナイアンなど、多数の作品に登場するキャラの原作も「色々」とくくられがち。 クロスオーバーリレーでは原則としてこのキャラたちは多数存在するモブ、あるいはただの種族名のように扱われる場合が多い。 名前 コメント すべてのコメントを見る